ようこそ北九州市へ~
北九州市の小倉都心部の夜の楽しみ方を提案するナイトツアーで紹介したお店です。
「地元の人がよく行くお店ってどんなところ?」
「郷土料理や名物料理を食べたいんだけど…」
と思われている方に、ぴったり!
ぜひ、ご利用ください。
1、まず、「角打ちで一杯」
角打ちとは、酒屋の店先で飲むこと。北九州市は、工業都市として発展してきた歴史があり、今でも3交代で勤めている方も多くいらっしゃいます。そのため、比較的早い時間帯から酒屋でお酒を飲む文化が生まれました。現在は、職場の仲間や、気の置けない仲間と楽しむ方も増えています。(一般的に立ち飲みスタイルです)
2、次に、気になるお店で北九州らしさを味わう
※過去のナイトツアーの食体験の写真より
北九州は、3つの海(玄界灘、響灘、豊前海)に面し、魚介類の安くておいしいお店がたくさんあります。マップは、地元のものが食べられるお店から、地域の人に愛されている味のある大衆食堂のような居酒屋まで揃っています。ぜひお気入りを見つけてください。
3、最後に小倉の屋台でシメのおでんとおはぎを食べる
小倉の旦過市場前には、夜の8時になると、おでんとトンコツラーメンの屋台が出ます。お酒は置いておらず、おでんのシメは、おはぎを食べる人が多く、子ども連れでも安心して楽しめます。(缶ビールはお一人1本まで持ち込み可能)